【市ヶ尾】一緒に作ると高い塔になるね #034先輩へのあこがれ

お母さんのお迎えを待っている間に、2年生の子が木の板で塔を作っていました。
どんどん積み上げているとそろそろ高くなりすぎて届かない、これ以上は無理かなと思っていると…4年生の子が「どれどれ、ぼくにかしてごらん」と声をかけてくれました。

「ぼくの方が背が高いから、もっと高くできるよ！」と、4年生が木の板を重ねていきます。

「こんなに高い塔ができたね！」

一緒にやるとできることもある、4年生はすごいな、今度は１年生にやってあげたいな、といろいろなことを思った出来事でした。
このあと二人で片付けもできました。


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