子どもと一緒にわくわくできる。
自分自身も元気になれる場所。

鈴木 敦己

学童スタッフ

非常勤

ベネッセ 学童クラブ春日

※2020年9月時点

学生ボランティアとして子どもと関わるなかで、より小学生と関わってみたいという気持ちから、「ベネッセの学童クラブ」へ。勤務3年目となり、日々子どもと全力で関わっている。

子どもが本気でぶつかってきてくれるから、
僕も本気で子どもと接しています。

学童スタッフ 非常勤 鈴木 敦己

「ベネッセの学童クラブ」に入社した理由は?

もともと、大学のサークルで小学生と関わる活動のボランティアをしていました。震災で被害にあった子どもに年4回直接会い、いろいろな活動を一緒にするというボランティアでしたが、やっていくうちに「もっと子どもに関わりたい」と思ったんです。
また、大学で建築の勉強をしていて、そのなかでも「小学校」の建築に授業のなかで興味をもち、単純にこの仕事をしたら、大学の勉強にもいかせるのではと思ったのも理由の一つです。
インターネットで検索したところ、「ベネッセの学童クラブ」を見つけて、応募しました。

働き始めてから3年目になりますが、ここまで続けてきた理由を教えてください。

1番の理由は「自分自身が元気になれるから」です。
初めは、「関わる子どもたちが自由にのびのび過ごせるように頑張りたい」と思っており、もちろん今もその気持ちは変わらないのですが、子どもの前では「嘘をつけない」ですし、「子どもが本気でぶつかってきてくれる」ので、子どもの本気に触れて自分も元気になります。僕も本気で子どもと接しています。

本気で子どもと向き合うからこそ、
難しいなと思うことはありませんか。

責任がある仕事だな、とは日々感じています。
子どもたちは私たち大人の様子をよく見てくれているので、自分たちのふるまいが、子どもの今後の考え方や行動に影響するのでは、と思うこともあります。
他の拠点に研修として勤務に入ることもありますが、子どもたちやそこにいる大人でそれぞれ拠点のカラーがあるなということも感じます。そういう面でも、小学生のこの時期に関わる大人としての責任とやりがいを感じています。

この仕事をしていて印象に残っているエピソードはありますか。

一緒に働いている常勤さんや非常勤さんとの関わりについてです。この仕事を始めてすぐのときは、子どもと関わることが楽しかったのですが、自分の関わり方が合っているのか迷うことも多くありました。
運営前や後に振り返りをスタッフのなかで行うのですが、その場で子どもの関わりについて、質問をすると、「こうしたらいいのでは」と一方的に教えてもらうということではなく、「どうしたらその子どもにとって、より良いか」を一緒に考えてくれたのです。常勤・非常勤関係なく、それぞれ思うことを発信し、意見を出し合いました。
勇気を持って相談してよかったな、と思いましたし、困ったときは相談しあえる場ができていたので、今も自分なりに子どもと本気で接することができているのだと感じます。

「学童クラブ」で働くことを考えている、特に学生のかたにメッセージをお願いします。

非常勤という立場でも、会社やクラブがどのようなことを考えて運営しているかがよく見えるので、学ぶことが多くあります。一緒に働いているみなさんから社会人としてのふるまいなどを勉強できることもよくあります。
元々社会への興味は高いほうだったと思いますが、ここで働いてからより興味をもつようになりました。

また、好奇心旺盛な子どもたちと本気で関わることで、僕自身もいろいろな「わくわく」を子どもと一緒に探しています。いろいろなことが学べて、興味が広がる環境が「学童クラブ」にはあると思っています。