

体験を通しての幅広い学び
2026/10/05
10月1日、NTT株式会社と住友林業緑化株式会社のご協力のもと
ベネッセの学童クラブ3拠点(月島・人形町・西荻窪)が合同で、
武蔵野市にあるNTT技術史料館と緑地(NTT武蔵野研究開発センタ内)へ
遠足に行ってきました。
(メイン画像提供:NTT技術史料館)
NTT技術史料館は、日本の通信技術の歴史や、電話・インターネットなど
私たちの暮らしを支える技術について学ぶことができる施設となっており、
昔の電話機から最新の通信技術まで、たくさんの展示がありました。
子どもたちは昔の電話や交換機などの展示に興味津々で、
「この電話、テレビで見たことある!」 「電話はなんで縦に長いの?」
などと、見学をしながら思い思いのつぶやきが聞かれました。

提供:NTT技術史料館
災害用伝言ダイヤルの体験では、
実際に自分の声を録音したり再生したりすることができ、
いざというときのために「171」という番号や使い方を学んでいました。
技術史料館の見学を終えた後は、広々としたお庭でお昼の時間です。
芝生の上でみんなでお弁当を食べました。
昼食後は、広いお庭でそれぞれ好きな遊びの時間。
虫を探したり、大きなシャボン玉を飛ばしたり、友達とフリスビーを投げ合ったりと、自然の中で思う存分遊びました。

芝生や草木が広がる自然豊かな環境には、普段クラブの近くではなかなか見付けることのできないほど多くの虫がおり、バッタやチョウを見付けるたびに歓声があがっていました。虫取り網を片手に走り回り、「いた!」「あっちだ!」と友だち同士で声を掛け合いながら、夢中で追いかける姿も見られました。
遠足に行く前は「虫が苦手」と話していた児童も、気が付くと友だちと一緒にチョウを追いかけていました。
また、最初は少し距離を置いて見ていたものの、自然の中で過ごすうちに興味がわいてきたようで、最後にはバッタにも挑戦。
そっと触ることができると、とてもうれしそうな表情を見せてくれました。

子どもたちが新しいことに挑戦したり、自分の「苦手」を乗り越えたりする姿に、私たち職員も改めて経験の大切さを感じることができました。
帰り際、子どもたちからは「また行きたい!」 「もっと遊びたかった!」という声も聞かれ、大満足の遠足となりました。
クラブに帰ってきてからは、NTT技術史料館でもらったお土産のクラフト工作に取り組んだり、捕まえた虫を観察しながら絵日記を書いたりする姿もありました。
これからも学童クラブでは、さまざまな体験活動を通して、子どもたちの「知りたい!」「やってみたい!」という気持ちを大切にしていきたいと思います。
By :学童事業部 江澤