泣きたいときは、
泣く。
笑いたいときは、
笑う。
感情のストッパーを
取っ払って、
ありのままに、
思いっきり…。

山蔭 夏海

学童スタッフ

非常勤

アクティ関台

「特別支援学校」での勤務経験を経て、ベネッセスタイルケアへ。ミュージシャンとして本格的な活動をつづけながら、2017年より非常勤学童スタッフとして勤務スタート。

楽しいときに笑顔で
楽しいと言えること。
悔しくて泣きたくなること。
それらは、とても美しい感情。
力強く、成長している証です。

非常勤/アクティ関台 山蔭 夏海

「ベネッセの学童クラブ」に入社した理由は?

宮城県の「特別支援学校」で勤務をしていましたが、本格的にミュージシャンとして活動するために上京しました。また、音楽活動を行いながら、教育関係の仕事も続けたかったため、2つが両立できる「非常勤スタッフ」という雇用形態で「ベネッセの学童クラブ」での勤務をスタートさせました。

「教育関係」の仕事を続けたいと思う理由は?

「教育のユニバーサルデザイン」や「人としての感情の基盤」に興味がありました。「うれしいときに笑う」「いやなときは泣く」というような感情を、言葉以外の視覚や触覚、表情で感じ取ることを大切にして、前職の「特別支援学校」では取り組んできました。東京でも、こどもたちの人生や人格の基盤となる時期に関わっていきたいという気持ちがあるため、学童クラブの仕事を始めました。

今の職場のやりがいを教えてください。

放課後に、小学校の施設の一部を開放して居場所を提供している「アクティ」の取り組みは、ただ遊び場を提供しているだけではなく、「新しい出会いの場」「新しい輪を自分でつくる場」になっています。そのようなコミュニティを広げる手助けができることに、うれしさとやりがいを感じています。

「こどもたちの輪が広がった!」と実感した瞬間のエピソードがあれば教えてください。

校庭で「ドッジボール大会」や「キックベース大会」を実施した際、1年生と6年生がチームを組んで「学年を超えた輪」が広がりました。また大会後、勝ったチームは大喜び。負けたチームは、「もう1回やりたい!悔しい!」と感情をむきだしにしていました。その様子を見て、広がった輪が、「自分を素直に表現できる輪」に深まったんだな、とうれしく思いました。
これからも、「運動イベント」や「音楽イベント」を実施することで、どんどん輪を広げ、深めるきっかけをつくっていきたいです。自分の感情を思い切り表現したくなるような経験を繰り返しながら、力強く成長していってほしいです。

これからの目標を教えてください。

人生を通じて、学び続け、成長し続けたいです。そのために、日々「どうすればもっとよくなるのかな?」「もっと楽しんでもらうことができるのか?」と、向上心をもって考え続けたいです。音楽でも、学童でも…。

「学童クラブ」で働きたいと考えている人に、メッセージをお願いします。

こどもたちは、日々変化、日々成長していきます。昨日できなかったことが、今日突然できたりします。そんなこどもたちといっしょに過ごすことで、自分も感化されます。「もっと成長したい」「もっと大きな自分になりたい」と思わせてくれます。
「学童クラブ」の仕事は、こどもの成長とともに、私もいっしょに成長していける場所だと思います。こどもたちが、私をかきたててくれるのです。