「信は力なり」
ずっと大切にしている
ことは、
信じること、
信じ続けること…。

小坂 歩

主任(拠点責任者)

正社員

綾瀬市綾瀬小放課後児童クラブ

※2017年度時点情報

小学校、中学校での約18年間の教員生活を経て、ベネッセスタイルケアへ。2016年よりスタートして間もない拠点の責任者を務める。二人の小学生の父でもある。

「One for All , All for One
~一人はみんなのために、
みんなは一人のために~ 」
集団生活で協力しながら、
笑いや感動を、
こどもたちとともにしたい。

非常勤/パート保育スタッフ(保育士) 大石 博美

「ベネッセの学童クラブ」に入社した理由は?

大学卒業以降、18年間教員として仕事をしてきましたが、小学生の娘二人が、小学校のことよりも学童クラブの話をよくすることから、自然と学童クラブの仕事に興味を抱くようになりました。転職活動を行う中で、ベネッセが学童クラブを運営していることを知りました。「よく生きる」という理念にも共鳴しました。なかなか休めず家族との時間を十分に取れなかった「今までの働き方を変えたい」という思いもあり、「休みがきちんと取れる」「福利厚生がしっかりしている」ことから、大きな会社でベネッセなら安心して働けると感じ、入社を決意しました。

「教員」から「学童クラブ」の世界へ転職し、感じた違いはありましたか?

あります。それは、今の学童クラブの仕事は「感謝を伝えてもらえる」機会が多いことです。教員時代は、長い間「生徒指導」を受け持ってきました。そこでは厳しいやりとりも多く、感謝を口にしてもらえる機会はほとんどありませんでした。他には、きちんと休むという「新しい働き方」を見つけることもできました。いずれの違いも、とてもポジティブなものです。

「感謝の気持ち」を感じた具体的なエピソードを教えてください。

今年入学した1年生からお手紙をもらいました。仕事を通して、「ありがとう」と書かれた手紙をもらったことは今までありませんでした。こんなにも純粋な気持ちの手紙をもらったことは初めてでした。今でも大切に持っています。日々、こどもたちと触れ合いながら、こどもたちから元気をもらえていることに、私自身も感謝の気持ちでいっぱいです。

今までも、これからも、大切にしていきたい思いを教えてください。

「教員時代からずっと信条としている言葉があります。それは、「信は力なり」です。「人を信じ、待ち、許してあげること」、これが本当の「愛」であることを、今後の支援の中でも実践していきたいです。

また、学生時代にラグビーを通して学んだ「One for All , All for One ~一人はみんなのために、みんなは一人のために~ 」の精神も伝えていきたいです。人は、一人では生きていけません。集団の中で、自分の役割を果たしながら生きていきます。その精神を、日々の集団生活の中で培いながら、笑ったり、感動したりを、ともにしていきたいです。

「信は力なり」を強く信じることができたエピソードを教えてください。

教員時代の話になりますが、教え子の結婚式に招待されたことがあります。当時は、とてもやんちゃで荒れている生徒でした。その生徒が、「あのときはすまなかった。愛する人と、幸せな家庭をつくっていきます」と話してくれたのです。そのとき、「人は必ず変われる」と改めて感じました。今すぐではないかもしれません。父や母になるとき、こどもができるときかもしれません。時間はかかるかもしれないけれど、必ず伝わるときがくると信じています。

「学童クラブ」の仕事のやりがいについて教えてください。

この仕事は、保護者の方が安心して働ける世の中をつくっていくために、なくてはならないものです。また、こどもを育てることは、未来への大きな投資となります。そのサポートができている今の仕事には、大きなやりがい・誇りを持っています。今後も、深い愛情と、高い感性、前向きに挑戦する気持ちを持ち続け、こどもたちに寄り添っていきたいです。また、そういう気持ちのある人といっしょに働いていきたいです。