学校から帰ってきて
一番に声を聞ける場所。
だからこそじっくり関わりたい。

藤原 美希

正社員/学童スタッフ

ベネッセ 学童クラブ春日

※2020年12月時点

新卒で(株)ベネッセスタイルケアの学童職として入社。
子どもたちと過ごす一日一日を大切に自身も日々成長中。

子ども一人ひとりを知らないと何もできない。
入社当初は大変な仕事だなと感じましたが、
だからこそやりがいもたくさんありました。

学童スタッフ正社員/藤原 美希

新卒で入社されていますが、学生時代はどのように就職活動をされていたのですか。

子どもに関わる仕事に興味があり、その軸で今後の働く場所も考えていました。
学生時代、幼稚園や児童館でのボランティアにも積極的に参加して「子どもに関わる仕事」のなかで何が自分に合うかを確認していく時間をとっていました。また、教育実習にも行っていたので教師になる道もありました。
これらを経験して自分のなかで見えてきたことは、私は、小学生の学校が終わったあとの生活を支援したいなということです。ボランティアの経験のなかで、学童という場所が、子どもたちの話を1番じっくり大人が聞ける場所なのではと感じたこと、子どもの興味を広げていくことへ、たくさんサポートできる環境と感じたこともあり、学童への就職を決めました。

たくさんある選択肢の中からベネッセに入社を決めた理由を教えてください。

いろいろな学童のホームページなどを見ました。具体的に何がと聞かれると難しいのですが、ベネッセのホームページを調べた際に、全体を見ていて、子どもの成長に寄り添える時間が多い印象を持ちました。また、スタッフインタビューのページを見ていて、先輩がたが子どもの気持ちや生活に寄り添っているイメージが強く、そういう方たちと働きたいなと思い、決めました。

学童スタッフ正社員/藤原 美希

新卒1年目の頃は、どのように仕事に向き合っていましたか。

実際に働いてみて、子どもと一緒に生活する際に、部屋など全体を見ていかなくてはいけないことと、全体を見るだけでなく子ども一人ひとりを知らなくては何もできないということに気づかされ、初めは大変な仕事だなと思いました。
子ども一人ひとりを知るということは、1日や1ヶ月でできるような話ではなく、時間がかかることでした。
そこで、たとえばその子の「好きなこと」や「得意なこと」を見つけてみよう、と意識をしたり、先輩と連携したりと、その子がどんな子なのかを日々いろいろな観点から見つけていくようにしました。
子どもも夏休みを越えるとさらに成長が見られたりと、半年くらいかけて子どもの「その子らしさ」が少しずつ見えていったような気がしています。

学童スタッフ正社員/藤原 美希

この仕事をしていてよかったなと感じる時はどんな時ですか。

学校から子どもたちが初めに帰ってくる場所が、学童クラブです。帰ってきた瞬間に子どもたちの第一声を一番に聞かせてもらえることがうれしいです。
もちろんその声はお迎え時など保護者の方にも伝えるようにしています。
帰ってきた子どもたちに、「おかえり」を伝えるときはできる限り子どもの名前も呼びかけるようにしています。時には子どもから学校であった嫌なことなども話してくれたりと、言葉のキャッチボールができているように感じます。

新卒から今まで働いてみて、ご自身が変わったなと思うことはありますか。

もともと人前で話すことが得意ではなかったのですが、一緒に過ごしている子どもたち全体に発信したい時もあるので、苦手意識があっても、なるべく発信することを心掛けていました。だんだんと子どもにも伝わったかなと思う時が増えたり、保護者の方とも積極的にコミュニケーションがとれるようになった気がしています。

学童スタッフ正社員/藤原 美希

最後に、働くうえで大切にしていることと今後の目標を教えてください。

子どもと過ごす1日1日を大切にしたいなと思っています。子どもの声もその時しか聞けないこともありますし、聞けることで自分自身の成長につながることも経験してきたので、じっくり関わらせてもらっています。これからはもっと子どもの「やりたい!」という声を実現できるような人になっていきたいなと思います。安全管理は大切ですが、なるべく子どもが主体的になり、制限を不要なところでかけないで活動できるような環境をつくっていきたいです。